‡記録 ‡vol.24 Photo vol.100

毎年毎年、ポートレートの写真を撮り溜めていこうという
妙案を思いついた彼のコトバに刺激され、
ポートレートって素敵だなと改めて、考えにふけってしまった。

やっぱり、人間の顔ってメディアほど、
複雑な情報を発信してるメディアはない、そんな風に思った。

気付けば写真ももう100回くらいアップしてきたんだ。
来年どっかで整理しよう。

年の瀬だからなのか、それとも人生の転機にあるからなのか
なんだか最近、自分が歩んできた道を振り返ってみると
とにかく多くの物事を、ただ「通り過ぎて」きたなぁと思う。
目紛しく変わる環境の中で、出会ったモノも、ヒトも、
環境が変わる度に、通り過ぎてきたなぁと思う。

かれこれ10年くらい変わってない感情だし
オトコのガキだけが覚える感覚なのかもしれないが
実は「通り過ぎてしまった」その余韻が、気持ちよい。
「あぁ あの時そんなことあったなぁ 今はもうないけど」
そのときの一回性の出来事の喪失感ってのが
人間にとって少しチクッとハートを刺激する
快感なんじゃないか、なんてことを思う。
ちょっと痛いくらいの方が気持ちいいってことか。

なんかそんなことを感じているせいなのか
どことなく切なくも懐かしい感情を帯びる音楽に魅了されている昨今。
ロマの音楽や、いわゆるジプシーものを深堀してみようと思っています。
お詳しい方いたら、ぜひ情報交換させてくださいませ。

Fanfare Ciocarlia

あとは、やっぱりクストリッツァ
the no smoking orchestra

3 Comments

  1. 私の場合、セルフポートレイトです。
    スケジュール立てて駆け出しの写真家に依頼したものの、僕の見積もった時間が甘すぎてリスケを余儀なくされた。その結果、自画像を待たずしてとうとう髪を切ってしうという不測の事態が起こった。6年間付き合った僕の長髪はもはや当初の「生意気風」というコンセプトが色褪せ、ただの「ストレス」になっていたらしい。今はもう、すっきりさわやか少年ボーイになってすこぶる評判がいいので、いい写真をとるべく、もう一度駆け出しの写真家に打診してみようと思います。

  2. End@

    この音楽PV秀逸だね。 すごーく、好き。

  3. >shogo
    お、切ったのね!どうせならあの時みたいに坊主にすればよかったのにー って、どれくらい短くなっているのか、気になる。駆け出しの写真家を捕まえたら、ぜひぼくにも連絡くださいね。

    >End@
    こちらもおすすめですぜ
    http://www.youtube.com/watch?v=NmNGYVJlz6Y&feature=related

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