‡記録‡vol.12 ♪Nostalgia♪

懐かしさ、について。

ひとつ。
高校の恩師が、教師生活10周年を迎えた。
お祝いのパーティをオトコ70人くらいで開いた。
久々のあの部活の空気が懐かしくて朝まで飲んでしまった。
かつて朝昼晩とテニスに明け暮れた日々からすでに8年が経つ。
久々の旧友たちとの再会は、時間の経過を感じさせる。
「あーそか、ちゃんと生きてんだなぁ」って強く感じる。気持ちよい。

ふたつ。
懐かしいって、なぜだか気持ちがいい。
懐かしさって、日々生活していく自分の気持ちをエンバワーしてくれる時がある。
繰り返す日々を生きる原動力になる。思い出喰って生きていくって感じ。
懐かしさを帯びているものの中に、美しさを感じます。

みっつ。
一方で、懐かしさには痛みもある。
そんな例として「Saudade」ってコトバがあるけど、
「Nostalgia」ってコトバもある。ちょっと調べてみた。

 この言葉は1688年にスイスの医学生・ヨハネス・ホウファー
  (1669-1752) によって新しくつくられた概念である。
 2つのギリシャ語(「nostos」:帰郷、および「algos」:心の痛み)
 を基にして造った合成語で、
 「故郷へ戻りたいと願うが、二度と目にすることが
  できないかも知れない、という恐れを伴う病人の心の痛み」 とされる。

ぼくはこの痛み、嫌いじゃない。
なんでだろう。生い立ち上、そんな宿命を背負っているのか。

よっつ。
日曜の夜に文を綴ると、暗いです。
Misha Alperinのピアノを聞きながら、寝ましょう。
きれいすぎる。ただ、もっと暗くなると思います。アーメン。

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