記録 ‡vol.50

ソウルに住む従兄弟が脚本家の卵として物書きをしていて
先日、とある賞を受賞したと喜びの連絡をくれた。

いつもぼくがソウルに帰るとどんな時も時間をつくっては
兄ちゃん兄ちゃんと言ってぼくを慕ってくれる彼。

軍隊から戻り30歳を超えても就職の道を蹴って
自分の好きな物書きの道を歩んで行く彼の
そういうとっても純粋な気持ちと姿勢が肉親ながらにぼくは好きで
受賞のニュースに喜びを感じたぼくは
なにかしら彼への恩返しみたいなことが出来ればと思い
余計なコトにならなければと思いつつも
彼の文章を少しでも多くの人に読んでもらえたらと
兼ねてから関心を持っていた翻訳というものに挑戦してみた。

まだまだ詰めが甘すぎていくらでも着手しつづけたい
のですが、ここら辺で一度おさめてみます。

 原文(ハングル版):http://www.comoquiser.com/sungwon/archives/2267
 日文版:http://www.comoquiser.com/sungwon/archives/2272

こうして実際に自分で一定の量を翻訳をしてみると
翻訳作業の深い深ーい世界に少しだけ足を踏み込むことが出来て
その言語が持つ文化背景に対する理解はもちろんのこと
作家が真に言いたいことはなんたるかを汲み取るチカラ
要するにそれって編集とかプロデュースなんだろうけれど
普段のシゴトに通じるセオリーを感じることが出来ました。

ところで、ずっとやりたいと思っていたことを
忙しさにかまけて置き去りにしがちな毎日です。
翻訳というのは兼ねてから少しやってみたいと思っていた。
そういう小さな自分の中でのチャレンジを
こうしてゆっくりで良いからひとつずつ増やして行こう。

っていう、この文章をハングルで書けば良いのだけど・・・
ここで力尽きた!

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