記録 ‡vol.49

先日、こんなコトバに出会った。

「”わたしには特に政治的な主張はありません”
  と、言うことこそが最も政治的だ。」

英国の一連の国民投票を見て
感じたことを記録してみる。

去年、一昨年あたりからヨーロッパで起きる
いくつかの事件をニュースごしに見つつ
心臓がどきどきはらはらすることが
増えている気がしています。

平和を探し求めて構築されたEUという
ガバナンス機能がちょっと敗北宣言、ってことか。
それとも”安定”に対して一種の”飽き”みたいな
そんな気持ちが溢れちゃったのかな、ってことか。
グローバリゼーションに対する一時的な反動か。
反動というレベルではなく
誰かの本気の怒りや嘆きや悲鳴なのか。

企業に置き換えたら、まぁそりゃ数十年やってりゃ
独立してスピンオフするひといるからな・・とか。

これから時代はどうなっていくのか?という
先の雲行きが見えない不安が心臓を
どきどきはらはらさせているのかなと思います。

こういうニュースにどきどきはらはらする自分に
なんだかただどん欲に”変化”だけを求める
ちょっと危険なココロがあるような気がして
危険だなと自分に言い聞かせつつ、たまに怖い。

この世の中の動きが結果的には
「世界が血行を良くするための一時的な破壊」
であって欲しいなと思う。健康を続けるための。

コメントを残す