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写真 (4)

先月、弾丸でワシントンとNYに飛んできた。
Nam June Paik: Global Visionary展を見てきたのでした。

本当に素晴らしい出会いと発見があった。
いつも大きな愛で迎え入れてくれる全ての人にここで感謝です。

ところで、ウンコをしている時と、移動をしている時に
人は最も頭が冴えるんじゃないかなと思っています。
今回、移動をしながらまたしてもこんなことを思った。
ゆらりゆらり乗り物の動力に突き動かされながら、思考が巡る模様。

移動は、どうしていつも”コスト”としてみなされるのだろう。

目的に向かうこと、目的地に向けて足を運ぶ過程に
たくさんの出会いと発見があって、それが人生の財産となる。
移動の経済的合理性を考えるだけでなく
もっともっと移動の経験がたくさん豊かになるように
なんかこう、移動の経験を経費換算じゃなくて資産計上!みたいな
そういう世界が実現できないかな、なんて思ったのでした。

アメリカに行ったらこのコトバがなおさら頭から離れなくなってしもうた。

” 自分自身について、あるいは自分が欲すること、必要とすること、
 失望していることについて考えるのは、なるべくしないこと。
 自分についてはまったく、または、少なくとも持てる時間のうちの半分は、考えないこと。

 動きまわってください。旅をすること。
 しばらくのあいだ、よその国に住むこと。
 けっして旅することをやめないこと。もしはるか遠くまで行くことができないなら、
 その場合は、自分自身を脱却できる場所により深く入り込んでいくこと。
 時間は消えていくものだとしても、場所はいつでもそこにあります。
 場所が時間の埋めあわせをしてくれます。
 たとえば、庭は、過去はもはや重荷ではないという感情を呼び覚ましてくれます。”

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