『小話』” テソーミ “

しつこいようですが、人生初の手相観(テソーミ)を終え、温かいお風呂に浸かって占い師さんのコトバを思い出しながら小生、心がほっこりしている最中でございます。

なんでイチイチこんなに盛り上がってるかって言うと、ワタクシ生まれてこの方、そういうモンを避けてきたんでゴザンす。ハイ。

というわけで、「ハイ、新しい世界が開けました!」なんて本気で言うつもりは毛頭ございませんが、なんかこう、占いってーのは「何かを、開きたいんです!」てな人の心の楔をほどいてくれる、背中をチョンって押してくれる、そんなもんなのかなぁ、なんて思ったのでありました。

いやいやー、ほんとに楽しかった。ハマらないようにしよう。笑

ところで。

ちょっと手相に関するぼくの母に関する小話を一つ、記録。

母に予め「手相観てもらうんだぜ今度」って言ってたもんだから早速ぼくが観てもらった後に電話がかかってきた。

「どうだったの〜」なんて半分冷やかし半分でぼくの話を聞きながら、これまたほっこりする昔話をひとつ披露してくれました。

ぼくがまだ幼稚園の頃、仲の良かった隣近所の家族と一緒に那須高原にイチゴ狩り旅行にでかけたそうな。

そこのお宿には、占い師さんがいることで有名なところで、夕食を座敷で食べながら、その占い師さんなるおばさんが席を回って手相やら話を聞きながら占いをしてくれる、そんな場所だったそうで。

ぼくの手と足を観たその占い師さんが「息子さんはは色んなところでよく走りますよ〜」と、でもって、ぼくの姉のことは「娘さんは早く親元を離れますよ〜」と、コメント残したそうで。

フタを開けてみれば、まぁ見事に息子はそれなりに運動馬鹿で旅好きで落ち着きなく走り回り、姉もまた見事に早々と結婚しては二人目のコドモを授かっているわけで。母としては、この度の息子の「手相観んだぜ」の一言からそんな昔の話を思い出しちゃったわよん、不思議よね〜 とのことだったのでした。

でもって、肝心の母の手相はと言えば、手の相というよりも、手相を見せるときの手の出し方、まぁともかくシャキシャキした性格の母はその占い師の前でバーン!ピシャリ!と勢い溢れんばかりに手を突き出したらしく
「本当に、男らしい性格の持ち主ですねぇ。。。」
と、言われたことが、記憶に新しいとのことでした。笑

とにもかくにも、占いの内容がどうこうとか、そういうことじゃなくてきっとこうして人生の節目節目でこうしたコトバ達を振り返りながら、大好きな友人や家族たちと、懐かしさとともにそんな出来事を笑って味わえるのならば占いってヤツも、悪いもんじゃぁないなっ!って、思ったのでありました。チャンチャン。

One Comment

  1. shogo

    占いブームが来そうですね。笑
    だいたい、そもそも、占いやるような人にとってはそんなことをブログで報告しないよね。
    もうちょっと大事にして誰にも言わない、あるいは常習的すぎて書くまでもないとか。
    つまり、占いを”占いエンタテイメント”として体験した第三者的第一人者がその楽しさを伝えることにより、僕みたいな第三者にブームを予感させるのです。笑

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