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2012.3.25-31 Indiaの記録


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前夜の宴。先輩からの愛に溢れた送別のコトバ。
続けて親友と深夜の語らい。ほぼ徹夜。眠気眼で成田直行。
連日遅くまで続く練習。よって、酒気帯び。
疲れを抱えたままAIR INDIAチケットカウンター。
同行するカメラマン。脚立もってチケットカウンター。
むき出し。ワイルド。本物。
寒いカラダ。既に風邪気味。

インド。3年ぶり。7回目。

デリー。深夜のストリート。牛。ホーリー。裸足のこども。
変わらぬ人並み。人波。土ぼこり。砂煙。クラクション連打。
ホーンの多様な音色。光り乱れる車のライト。
ざわめき。リキシャー。白熱灯とネオンの共演。異様な明るさ。
インディアンイングリッシュ。優しさと怪しさ。インド。
パハールガンジ。タイムボカン。時が止まる。
西洋人のエゴで作られたインド体験スペース。の、イメージ。

デリー2時間仮眠。眠い。まだ寒い。風邪気味。外気25度。
顔を洗わず外に出かける感覚。野生”ぽさ”への憧れ。
27歳、もうそういうの、かっこわるいので顔洗う。

南下。南下。南下。

コインバートル。タミルナドゥ第二の都市。
目立った産業、無し。どんなガイドブックにも記述、無し。
南のスロー。ゆとり。笑顔。その全ての柔らかさと、強い日差しのコントラスト。
タクシーの運転手、ナグラージ。40歳。
よれたシャツ。色あせたスラックス。汚れたサンダル。なぜか甘いマスク。
ドラヴィダ系。こいつはワイルド。”ぽさ”じゃない、これが本物。

地方都市。日本と同じ。海外旅行での感動に誤謬発見。
”海外だから”は関係ない。都市 or not 都市。これが重要。
こいつらが、人の生き方により強く影響。

コインバートルの街並。色鮮やかなサリー。黒い肌。
タミル語の丸みを帯びたフォント。壁の落書き。
色づかい。ピンク。緑。オレンジ。原色。
連なる商店。無限大!よろずが揃う。
軒をはみ出る商品たち。陳列の不規則性。
こいつもワイルド。”ぽさ”じゃない、これが本物。

バイク。バイク。車。バイク。時々、牛。
二ケツ。女性の二ケツ。横座り。たまらん。
決して股がらない。横を向いて、座る。最高におくゆかし。
きょとん座りで発進ドライブ。ぼくのフェティッシュ鷲掴み。

現地の大学生。訛の強い英語。推測バトル。
ゴーサム。20歳。専攻、エンジニアリング。
スリラム。20歳。専攻、エンジニアリング。
スリバダン。20歳。専攻、エンジニアリング。
寄せる日本への関心。傾聴。
熱い街で感じる熱い若気のインディアンスピリッツ。

おばちゃんの注ぐチャイ。糖分100%。
性格しつこい。甘さもしつこい。愛がはみ出てる。
(これ、旅人によくありがちな勘違い。)

一連の取材。3日間。スチール、ムービー、勉強勉強。
同行したチームに敬意。

ところで。風邪、悪化。発熱。旅熱。毎度のこと。
止まらぬ汗。朦朧。帰国準備。

北上。北上。北上。

ムンバイ。都市。大都市。嗚呼、ほんとに果てしない。

否が応でも感じる経済成長の勢い。大きな流れ。
道路、ビル、自動車、電車。
社会が大きな一つの方向に向かってるカンジ。
ぼくらの世代が知りえないその感覚@現代日本。
一方で、すれ違う人、人、人。生きる姿。
どれ一つ同じことは無いはずの。多様。多様。多様。
多様な一つ一つの人生。社会は何に収束しようとしてる。

帰路。再度、AIR INDIA。
機内食。となりの日本人女性2人組の発言。
「まじかよ、またカレーかよ」。
イヤホンから漏れる浜崎あゆみ。アンビバレンス。
女性の「まじかよ」はほんと苦手。ご苦労。

3月最終日。ぎりぎりまで移動。
プライベート、移動。仕事、異動。
先天的に、移動型人生!ゲルをください!
4月初日。6年目。心機一転。まだまだ流れる。漂う。
一点一点集中。連続性、振り返って紡ぐ。
流れれば流れるほどに、強くなる軸。
邁進。邁進。邁進。

写真。フィルムは帰ったら即、現像。

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